メキシコ大会でベッケンバウアーがリベリーノを

発見したのもセレンディピティといえるよね*1。ペレがどんな練習しているか見に行ったら、それよりリベリーノがいいんじゃない? となったのだから。

さて、近ごろ親類縁者で話題の苺大福あり。これをお使い物として届ける使者の大役を承れり。はてさて当日粗相があっては面目ないので、ひとりでスニークプレビューしておこ。


以前から噂は聞いていたけど初めて使う和菓子屋さんです。苺大福の苺は完熟を使っているのか下仕事がしてあるのかジューシーかつ甘みがある。間違いなくおいしい。そして、自分にとってのリベリーノが「そがの里」。こちらは青梅甘露煮を白あんで包んだ一品。梅の甘酸っぱさと白あんのバランスがエラシコですよ。

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右写真:左が「苺大福」、右が「そがの里」

「そがの里」のおいしさは思わず尻もちついちゃいますよ。(フランツ)